CANON R10 / RF50mm F1.8 stm の F値の話

F値の話。
単純に、F値が低い状態を開放、F値の数字を上げていくことを絞るって言うわけですが、言うのは簡単なんですけれどもね。実践すると混乱するのですよね。

そんなわけで、ちょっと実験。どのくらい変わるのかなって。やってみた。

三脚を使用して、タイマー2秒。焦点は顔に。プログラムモードでF値のみ変えてみたのが↑コチラ。
雰囲気がだいぶ変わります。これは好みでの良し悪しの判断になりますかねー。F値が低ければ(開放すれば)背景はボケる。けれども、シルエットも飛んじゃいます。それはそれで新しい情景が浮かび上がるという感じ。F値を下げれば、背景もしっかりシルエットが見える。最近のスマホってこういう感じが多いですね。今っぽいのかも。

左上:F2.0 / 右上F5.6 / 左下F9.0 / 右下F22。
F2.0からF5.6への変化はよくわかりますね。F5.6からF9.0、F9.0からF22の変化を見ると、一見わからない。これはもう好みというよりは、シャッタボタンを押したときの一期一会なのかなと。意識して撮らないと出ないボケ感。フルオートだとわかんないやつですね。

F値1.8 / F値8.0 / F値22

縦撮りでも。F値1.8 / F値8.0 / F値22でテスト。
F1.8はさすがのボケです。もう、色しかわからない。F22まで絞ると、薔薇の花だとわかるまでシルエットが描かれますね。背景の林の葉まで影が出ます。
F1.8は被写界深度がくっきりしすぎて、髪の毛の乱れまで写っている。他の写真も髪の乱れは同じなのですけれども、F1.8は明確に髪が乱れて見えます。これはこれで面白いですね。

F値1.8 / F値13 / F値22

アップでも検証。開放したもの(F1.8)はやはり明るい。明確に明るく写ります。
明るく撮れるレンズだと言われている50mmですが、本当に明るく撮れるんですよ。むしろ、明るく撮る用のレンズだといっていいでしょう。明るすぎるので、Photoshopで「トーンカーブ」と「Camera Raw フィルター」で加工をしないと、思い通りの写真になりません。ちなみに、こだわりでCMYK変換もしています。

で、加工した画像がこちら。

ゴリゴリに加工をする方ではないです。顔色が良くなればいいなと言うくらいの加工しかしません。まれに、瞳の修正やゴミ取りはしますが、そんなにゴリゴリの加工はしないですね。
今回は、ぜんぶF1.8のものを加工しました。明るいって、良いよね。

さて、何枚も撮りためしたので、時間を見てギャラリーの更新をせねばと思っている。
この頃はInstagramに毎日数枚の投稿をしているのだけれども、ネタがなくなってきてしまって、新たな服を作らねばなと。
このテストの際には、ティアードスカートを新しく作ったので身につけてもらったのですが、ちょっと思っていたのと違ったので、また作り直したい。
服を作ったり写真を撮ったり、なんか忙しい。どうしたものだろうか。


Model:Smaet Doll ”Suenaga Mirai”
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Camera:CANON R10 + RF50mm f1.8 STM

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